2020総括地獄

良かったこと

吉川日菜子さん

 

悪かったこと

・良かったこと以外すべて

 

総括

2020年はなんと言っても吉川日菜子さんがすべての1年でした。

疾風怒濤の勢いで駆け抜けていった、万物の天才、

百薬の長、鶴の一声、森羅万象を司る、まさにそんな存在だった…

おはガール時代にずっと手紙を渡し続けて、

ダンコネで結実したかと思っていたその悪あがきが、

2020年になってまた花開いたのだから人生ってわからないなと思いました。

命がけで無駄遣い、ですよ完全に。

 

来年の目標

デートがしたい。

 

以上!


おはガールちゅ!ちゅ!ちゅ! もっとぎゅっとハートPV.mp4

オタクをやめました(数年ぶり2回目)

ブログの存在を忘れていました。

 

まだマッチングアプリで消耗しているかというとそうではなくて、

完全に消耗以前の問題になってきました。

お互い会う気がないと会話を盛り上げても意味ないしな、と考えていたけど、

そもそも知らない人の会話って一体何を話していたのか、

それすら思い出せなくなっているのが現状です。

向こうに合わせて好きな音楽の話をしたら

サブカルの人って嫌いなんだよね」

っていきなり言い捨ててくる人間とか、

「どちらかというとグルテンフリーの方のヴィーガン

っていう、何もかも意味不明で全く意思疎通が図れない人間とか、

そういうのとしかマッチしないと人間ってこんなにも自分が分からなくなってしまうのか。

本当の自分ってどこにいるんですかね、助けてください。

 

あと、12月になって、長谷川瑞のオタクもやめることにしました。

過去に一度、あまりにも好きになってしまって、

いざ本人と会話をすると天気の話しかできなくなったから

これはやめ時だなとオタクをやめたことがあり…

そうは言っても、その後もずっと好きだったから、

結局またオタクに戻って過ごしていたのですが、

まぁ面白くなかった!

事務所の方針とか色々あると思うんですけど、

そもそも人間としての面白さとか全く無いんですよ!

その空っぽさも好きだったかもしれないけれど、

いざ気づいたら、ここが最後のやめ時、

ここを逃したら死ぬまで続けるしかない!って

リアルに響いてくる実感もあったわけで。

そんなこんなでオタクをやめることにしました!

やめたからって何も変わらなくて、インスタの裏垢にフォローリクエスト送って

ID変えて逃げようとしたから変わったそのIDにもまたリクエストして、

結果放置されておしまい、という、本当におしまいの話でした。

数年後も同じこと繰り返してそうで怖いな〜!

来年こそは幸せになるぞ!

 


moonriders  蒸気でできたプレイグランド劇場で 【活動休止直前ライブ.2011】

夏が終わった話

長かった夏と秋の境目のよくわからない季節(昔はこれが秋だったのか?)が終わり、ようやく秋になった気がする。今年は夏から秋へのチューニングが難しかった。岸田繁が「季節に敏感でいたい」と歌っているが、自分の身体は感度が非常に鋭く、季節が変わると指の皮がズタボロに剥ける。昨日まではなんでもなかったシャワーのお湯で指先に突き刺すような痛みを感じるほど、明確に季節の変わり目を実感できる。その境目がちょうど今日だった。そんな時にようやく1日に対してチューニングができるようになった。

 

チューニングが合うと日々は楽しくて、「ファミマでホットコーヒーを2杯買ってこい」と頼まれても(文体から雰囲気を察してください)意気揚々とコンビニに向かえる。しかし指先の皮がないのだから、熱い飲み物なんて確実に持てない。そのためファミマの店員にカップホルダーはあるか?と聞くと「有料のレジ袋を買うとカップホルダーがついてくる」と言われた。これに金を払うことはなんの問題もないけれど、環境への配慮のため有料にされたレジ袋、という建前すら成り立っていない状況に笑ってしまった。結局3円で指先を守る権利を買い、使命を果たした。3円で世界が救えたんだから、3円を笑えないですよ。

 

そんなわけでグンジョーガクレヨンの2ndや、なぞなぞ商会のアナログと、ほぶらきんのカセットなどを買った。マッチングアプリなんかをしていると自分の趣味は誰とも交錯しないけれど、こういった現場には常に自分の前に、誰かがいる。SASUKEでいうところの山田勝己と反り立つ壁の関係で、決して乗り越えられない。そういう人の後を追って生きているわけであるが、自分の後ろに人はいるのだろうかと不安になる。山田勝己には後継者がちゃんといる、SASUKEしかなくても後継者がいる。しかし自分の後継者というか、同じ道を歩む若者がいない。いるのかもしれない、でも、いないほうがいいと思う、いて欲しいなと思うけれど。そんなとき道標になれるといいよな、と思っている。

 

夏が終わるとムーンライダーズが聞きたくなる。一年中聞いてるんだけど。

https://youtu.be/Gb7YK0u8irk

マッチングアプリでヴィーガンの女性とマッチした話

「まだマッチングアプリで消耗してるの?」→はい…

 

新しくマッチした服とか音楽に関心がありそうな女性とファッションについて話をしていたら、

バングラディッシュの縫製工場の事故で服を買うことについて考えを改めるようになった」

と言われた。

これは話が久々に通じそうだぞ!と息巻いて中国政府の新疆ウイグル自治区での人権弾圧と、それによって生産された綿をあのパタゴニアすら使っていたことなどの話をした。

 

その上で、自分はパタゴニアを全面的に支持するけれど、鯨とか普通に食べてる、という相反する側面があって、そういうことに自覚的でありたいね、と語ったところ

「私はヴィーガンです😥」

と返ってきた。

これはめんどくさいぞ!と思ったが、自分はヴィーガンにはなれないけれどヴィーガンの人の考え方もわかるし、自分が好きなアーティストにもヴィーガンはいるし、とそれとなく会話をスムーズに続けようと思ったんですよ。

 

「そこまでガチガチなヴィーガンじゃないです!」

と言われるまでは。

え?!そこまで厳格なヴィーガンじゃない!?ヴィーガンって動物由来のものは衣類ですら認めないという、菜食主義の中でも厳格性が高いから、完全菜食主義と訳される、それがヴィーガンなんじゃないんですか!?厳格じゃないヴィーガンって何!?ただの菜食主義者じゃないの?ヴィーガンを名乗る意味わかってる?とまあここまでは言わないもののこれを丸めた言葉を送ったら

「まあ自称って感じですね」

ですよ。

 

はい、終わった、ヴィーガンという言葉にフリーライドするクソバカがよ、マクロビでもEM菌でもプラズマクラスターでもなんでも同じですよ、自称ヴィーガンロハスクソ野郎、もう地獄です。こんな馬鹿とはまともな関係築けないでしょ?と思って本心から、物事の表層だけ借りてくるのじゃなく、本質を見たほうがいいですよってアドバイス(まあお前は何者なんだって話ではありますが)したら

「めんどうなやつやなぁ」

言われましてん!以上!おしまいです!ロハスはクソ!

 

ちなみに自称ヴィーガンの人の境界を聞いたら

「肉食よりグルテンの方がダメですね」

って言われました、全部ちげえじゃねえか。

 

https://youtu.be/clfYPSlAiG8

SAdMISHISA

友達の新曲がリリースされて、MVが公開された。

曲も映像もいいし、何より幸せそうな友達を見るのが一番いい。

2月に京都に行ったのが遠い過去のようだ。

早くみんなに会いたいです。


SAdMISHISA - 賢いULYSSES

 

 

9月になったのでもっぱら「9月の海はクラゲの海」を聞いている。

この曲は、アイドルを心の底から好きになってしまったオタクの、

絶対に報われないと分かっていても止まらない気持ちを歌っている、

と勝手に思い込んでいて、ある種自分のテーマソングのように感じている。

ムーンライダーズを自分のテーマソングだと思っているオタク、

最悪じゃないですか?(分かっているんですよ)

こういう最悪さを自覚してることだけはわかってほしい…

その上で、ただ単純に優しくされたいだけなんです…

 

恋愛つながりかなんなのかわからんが、半チャーハンに

「しろしろの理想の恋愛って感じ」

と勧められて見た『ザ・ベビーシッター』が面白かった。

自分は現実には確かにああいう恋を求めているのかもしれない。

別に愛のために死すとかそんな話ではなかったんですけど。

怒涛のピタゴラスイッチスプラッターになる流れも良かった。

 

 それと今更ながら意志強ナツ子『魔術師A』を読んだ。

男娼の子の話から気になっていた作者だったけれど、

この作品も倒錯してて、どこか昔の古屋兎丸をを思い出した。

砂のようなザラつきがあるウェットな表現がいい。

 

全く関係ないですが最近無意識で買ってたこのカセット、良かったです。

なんで買ったのか定かでないのが恐ろしい。


father sound harpoon pole vault c32 gift tapes 2010

はじまりおしまい

モテたくてブログを始めたのに全くモテません。

ブログLOVE、あるのか?

あるなら早くGETしたい、それだけです。


つい最近、宮岡永樹くんのやっているPSFレコード全作品レビューに、三上寛/『JAZZ・その他』の感想を書きました。

psffreaks.hatenablog.com


自分は文章を書く側でないし、レビューなんてもってのほかだと思っているけれど、

同世代でこうやって歴史を残そうとする友人がいる、

という幸福を伝えるために書きました。

『JAZZ・その他』は三上寛のPSF時代の一つの頂点になるアルバムだと思っていて、

加えて三上寛の全作品の中でも最も好きなアルバムなので。

 

あと以前も同じくよんじゅくんのブログに三上寛の『女優』のことをかきましたので良ければそちらもぜひ。

psffreaks.hatenablog.com


よんじゅくんはすごい人で、おれはともかく、いろんな人がガセネタやら何やらのレビューを書いていて、めちゃくちゃすごい。

何も知らなかった学生時代、こういう個人ブログを辿りまくっていろんな音楽を探していた、

そんな過去を思い出したりしました。

『JAZZ・その他』の曲が見つけられなかったので適当に。


ぞうきんをしぼる理由/三上寛

通りすぎただけの夏

何もしないまま9月になってしまう。

今年もサイコーの夏は訪れなかった。

 

大好きだった女の子がTwitterを始めて、

5年ぶりに彼女の姿を見るため4回観劇をした。

それは素晴らしい思い出だけれど、

本当にそれしか思い出がない夏だった。

 

あとついこないだティンダーで

P-MODELとかXTC好きの女性とマッチした。

どうもとなりの駅に住んでいるらしく、

とんとん拍子で翌日会おうという話になった。

話の流れで

「夏にはヒカシューが聞きたくなる」

と言われたので、この人は知っているだろうと、

すきすきスウィッチや佐藤さんのことを話した。

すると

サブカルの人嫌いなんだよね、私もよく言われるんだけど」

と言い捨てられた。

自分が言われて嫌なことを他人に言うな、という趣旨の反論をしたところ、

「そうやって間口を狭めるようなことをするからサブカルはだめなんだ」

と言っていきなりマッチを外された、

言い返す暇すらなかった。

一体あの女性はなんだったんだろうか。

となりの駅に住んでいるから、どこかですれ違っているかもしれない。

恐ろしい限りです。

 

そんな夏でした。

 


ゆらゆら帝国 - 通りすぎただけの夏